PRINTING

チラシ印刷・折込をお考えの方へ

パソコンやスマホで見る色と印刷で見る色の違い

普段、印刷物の製作にあまりなじみがないとパソコンでチラシや資料などのデータを作成して、印刷したら思っているよりきれいな色が出ていない思うことがありませんでしょうか。
これはパソコンで見る色と、印刷物で見る色の違いからくるものなのです。
パソコンやスマートフォンから見る色というのは光からできた色です。
なので光が集まるほど白く光るという特製があり色の表現がきめ細かく再現されます。
それに対して、印刷されたものの色というのは、インクで表現されているため、当然光るという特製はないため、パソコンなどから見たときよりも少し暗く見えてしまうという傾向があります。実際印刷物を作成する場合はそれらの特製を考慮して配色を決めていきます。

あまり印刷物になじみのない方が、自分でチラシなどのデータを作成して印刷物を作ろうという場合は、色校正という本番に近い仕上がりを確認できる工程がありますので、それを経てから実際の印刷をすれば、納品されたものを見て少しがっかりなんてことを防げると思います。

印刷物をつくるときによく使う紙

印刷物をつくるにあたって、どんな紙に印刷するかを選ぶのですが、今回は代表的な紙の種類をご紹介したいと思います。

●上質紙
いわゆるコピー用紙です。紙の表面は加工してないのでざらざらした質感があります。なので紙に書き込みがしやすいことから、申し込みやアンケートなどがついた印刷物に向いています。表面に加工がされていないことから、他の紙に比べインクがにじみやすいため、きめ細かい色の表現が必要な印刷には向いていません。

●コート紙
表面に光沢のあるしているため紙にほんのり光沢感があります。なのでこちらはきめ細かい色の対応が可能なためチラシなど一般的な商業印刷に向いています。

●マット紙
表面につや消しの加工がされているため、コート紙に比べ発色は多少落ち着くものの、光沢がないため文字なども見やすく、目が疲れにくい印刷物をつくることができます。

だいたいはこの中から印刷物をつくることになり、紙の種類と厚さを選ぶことで、その印刷物の紙の仕様が決まります。

スクラッチ印刷

今回は特殊な印刷の部類に入る、スクラッチ印刷についてのご紹介です。
特殊な印刷ながらも身近でよく見かけるスクラッチ印刷ですが、このスクラッチという処理はお手軽に印刷物に遊びの要素をもたせられることから、すたれていくことはない印刷だと思います。

最近ではスクラッチ部分の色が、ゴールドだったり、また削っても削りカスがでてこないタイプなど一昔前に比べ、だいぶ変わったなという印象も受けます。

弊社でもスクラッチ印刷は取り扱っており、お子さまにも安心の削りカスのでないタイプのスクラッチ加工を採用しております。機会がございましたら是非ご利用ください。

印刷物の制作料金について

制作料金の内訳は、その大部分がデザイナーの人件費です。
そのため、制作時間を短縮すれば、制作料金も抑えることができます。
しかし、短時間で制作した印刷物の場合、
細かい部分まで作り込むことが困難になり、
結果、クオリティにも影響してしまいます。
当社では、効率的に作業ができる環境を整えることで時間短縮を図り、
その分を制作時間にあてることでクオリティの高いものを
適正な料金で提供しています。

掲載する写真が印刷物のイメージを左右する

チラシや会社案内、広報誌、カタログなど、
当社で制作しているほとんどの印刷物に写真を掲載しています。
その写真がきれいでイメージが良いものであれば、印刷物の印象も良いものになることが多く、
逆に、写真があまりきれいでない場合、印刷物の印象も悪くなりがちです。
そのため、写真を支給いただく場合は、
可能な限り、色が明瞭で明るい写真を選んでご支給ください。

用紙の厚さや種類でイメージが変わる!?

折込チラシの用紙には、様々な厚さや種類があり、
チラシに掲載する内容によって用紙の厚さや種類を変えることで
チラシを見た人に意図したイメージを与えることができます。
例えば、不動産チラシの場合、厚く、写真の発色が良い用紙を選ぶことで 高級なイメージを演出できますし、
安売りを打ち出した商材であれば、薄い紙の方が安売り感を演出できます。

折込エリアの決め方について

初めて、新聞にチラシを折り込む際、折込エリアを決める必要があります。
その場合に重要になってくるのが、商品やサービスのターゲットは誰かということです。
例えば、ターゲットがシニア層の場合、若い人が多く住むエリアに配布しても効果は低くなりますし、
逆に若い人がターゲットの場合、シニア層が多く住むエリアに配布しても効果は低くなります。
シニア層がターゲットの場合はシニア層が多く住むエリア、若い人がターゲットの場合は若い人が多く住むエリアに配布してはじめて費用対効果を上げることができます。
当社では、データベースをもとに折込エリアの提案いたしますのでお気軽にお問合せください。

オフセット印刷とオンデマンド印刷の違い

オフセット印刷とは、印刷データを焼き付けいたアルミ版を印刷機にセットし、
高速で大量に印刷する方法で 写真や文字、色が精細でキレイに印刷できるのが特徴です。
しかし、少部数の印刷の場合、オンデマンド印刷に比べコストが割高になります。
オンデマンド印刷とは、レーザープリンターでデータを直接読み込んで印刷する方法で、
事務所などにあるプリンターをより高機能にしたような印刷です。
オフセット印刷のように版を必要としないため、スピーディーかつ低コストで印刷できます。
しかし、色合いはオフセット印刷と比べるとキレイではない場合が多く、また、部数の多い場合は割高になります。
そのため、オフセット印刷かオンデマンド印刷かを選ぶ際は、何を重要視するかでお決めください。

折込チラシのメリットとデメリット

折込のチラシのメリットは数多くありますが、その中でも大きなメリットは、
ターゲットとするエリアに住む多くの人に、タイムリーにサービスや商品を知ってもらえることです。
そのため、地域に密着したビジネスを行っている店舗ほど、その効果は高くなります。
デメリットとしては、紙面が限られるため、一定の情報量しか掲載できないことです。
情報量に関しては、ホームページの方がはるかに多く情報を掲載できるため、
まずは、折込チラシで気づいてもらい、ホームページに誘導するといったように
それぞれのメディアの役割を理解し、効果的に活用することが大切です。

内容はユーザー目線で考える

チラシなどの印刷物に掲載する内容を考える際、 もっとも重要なことは、ユーザー(受け手)の目線で考えるということです。
その点を注意しないと、どうしても送り手目線になってしまい、 ユーザーに目的の行動(問合せや来店、申込など)を起こしてもらうことが難しくなります。
ユーザーに、どうすれば興味をもってもらえるか、ユーザーは何を知りたいのか、 目的の行動を起こしてもらうには、どのような流れにすればいいのかなど
全てをユーザー(受け手)の目線で考え、その内容を掲載することではじめて
目的の行動につなげることができます。

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